バイク

ホンダCB1000Rをミラノショーで発表

2017年12月2日

ホンダCB1000R 2018

2017年11月9日からイタリア・ミラノで開催されたEICMAミラノショーでホンダはフルモデルチェンジとなるCB1000Rを発表した。

業界トップのホンダが送り出してきたネイキッドモデルは、日本国内での発売も予定している。では新型モデルの魅力を順に見ていこう。

コンセプト

新型CB1000Rのコンセプトを「魅せる、昂る、大人のためのEMOTIONAL SPORTS ROADSTER」とメーカーは定義している。昔からの言い方を使えば、エンジンのホンダ、ハンドリングのヤマハ、そして伝説のカワサキというイメージがある。ホンダの最近は高性能だけどあまり魅力的なモデルが少なかった。そのホンダが敢えて「魅せる」と言い切るのは面白い。

外観

メーカー発表の言葉をそのまま引用すると「ネオ・スポーツ・カフェ」との事だ。サテン仕上げのシルバーが近未来的な雰囲気を作りだしている。ネイキッドモデルなのだが、昔懐かしのスタイルではない。マスの集中に重点を置いた車体構成になっており、ハイパワーの中にも扱いやすさを考えている。

スパッと短く処理されたテールがカスタムされたような印象すら受ける。今までのCBシリーズがややレトロな雰囲気を持っていたが、新CB1000Rは、ヤマハのMTシリーズのような新しい流れのデザインになっている。

メーターパネル

液晶タイプの近未来的なメーターが装備される。字体も近未来的だが、古くからのバイクファンにはちょっと馴染めないイメージだ。

エンジン

水冷直列4気筒DOHC、998cc、前モデルは123.4馬力だったが、この新型なんと143.5馬力までパワーアップされている。

サスペンション&ブレーキ

フロントフォークはショーワ製の倒立タイプ。テンションとコンプレッションを調節可能だ。

フロントブレーキはラジアルマウント4ポットを装備、リアはツインピストンになっている。ハイエンドモデルなのでABSは標準装備となっている。

最新装備

スリーパークラッチを標準装備し、クラッチが軽く楽に操作できる。スロットル・バイ・ワイヤシステムも装備、これによりライディングモードは4つから選択可能になった。

YouTube動画

今日のまとめ

ヤマハ、カワサキの人気を追うため、ついにホンダが逆襲にでた。さすがエンジンのホンダ、1000ccで143.5馬力とは強烈だ。同じコンセプトでCB250RとCB125Rの国内販売も決定している。なかなか楽しみなニューモデルだ。

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