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スキーの準備 クルマ編

2017年11月30日

雪山は過酷なドライブ

マイカーでスキーに行く場合、いつものドライブより厳しい環境でのドライブだと認識したい。

万が一を考え、いろいろと準備した方がより安全だ。

雪山スペシャルとしての装備を項目ごとにまとめてみよう。

バッテリー

日帰りスキー、宿泊、どちらの場合も、長時間クルマを雪山に駐車する必要がある。

バッテリーは化学反応なので寒冷地では性能が低下すると覚えておこう。

出発前にバッテリーの充電量を必ずチェックしたい。

スキー場でバッテリーが不調になってもスキー場の人がいるので何とかなる。

しかし、雪山の途中でストップしたら、これはかなり厳しい状況だ

エンジンがかからないという事は暖房も止まる。

スタッドレスタイヤ

タイヤ溝の残りをチェックするのは常識だ。

タイヤ溝が摩耗していると本来のウエット性能やスノー性能は発揮できない。

それと合わせてスタッドレスタイヤの寿命も考えてみたい。

あまりに古いタイヤだと固くなり性能が低下している可能性がある。

安全のためにも古いスタッドレスタイヤは早めに交換した方がいいだろう。

フォグライト

雪や霧の時は、フォグライトが有効だ。

白いヘッドライトだとハレーションを起こし、光が遠くまで届かないからだ。

黄色いフォグライトは悪天候時にとても役に立つ。

サブのドライビングライトが装備されているクルマなら、その球をイエロー球に交換するといい。

これで簡単にフォグライトになる。

ワイパー

スキー場に到着したら必ずワイパーを上げておくこと!

実はワイパーは柔らかいゴム製のため凍結してガラスに張り付く。

張り付いていることに気づかないでワイパーを操作すると、無残にも千切れてボロボロの状態になる。

ボロボロのワイパーだと雪や雨が降ってもまったく使いものにならない。

視界が悪く非常に危険だ。

ブランケットと非常食

雪山の道中で何があるか分からない。

自分は大丈夫でも、対向車がスリップして反対車線に飛び出ることも多い。

事故が起きたとしても携帯で連絡を取ればなんとかなる。

それまでの時間、寒くないように非常用のブランケットと非常食、飲料などを車に用意しておきたい。

スコップ

雪山の宿に宿泊していると夜のうちに大雪でクルマが埋まることがある。

宿周囲の駐車場ならスコップを借りてこれるが、少し離れた場所だと自力で掘り出すことになる。

100均で売っている小さなプラスチックのスコップでもかなり役に立つので1個は用意したい。

スノースクレイパー

私が愛用しているのは柔らかい樹脂製の白い三角形ヘラだ。

何に使うというと、夜のうちに凍りついたフロントウインドウの霜や雪などを取り除くのに使用する。

車内の暖房では溶けるのに時間がかかり、しばらく運転できない。

ヘラを使ってそれを取り除けばすぐに行動開始できる。

ゴムのフロアマット

カーショップで売っているゴムのフロアマットが便利だ。

靴に着いたドロ雪などが車内カーペットに染み込まないで済む。

それに雪山の途中でスタックした時にタイヤに噛ませると脱出しやすい。

もちろんボロボロになるが、純正フロアマットより安く済むのでまぁOKだろう。

今日のまとめ

楽しい雪山へのスキートリップ。

備えもバッチリなら安全、安心で往復できる。

皆さんの楽しいスノードライブを祈っています。

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