バイク

カワサキ Z900 RS カフェ ミラノショーで発表!

2018年2月7日

メーカー純正カフェレーサー

2017年11月9日からイタリア・ミラノ市郊外で開催されたEICMAミラノショーでカワサキZ900RSの新バリエーション「カフェ」が発表された。

つい先日の10月に東京モーターショーでその全貌が明らかになったカワサキZ900RSだが、その翌月にカフェバージョンを追加するという波状攻撃はインパクトがある。

カスタムベースとしてもZ900RSは世界中から注目されているが、今回の「Z900RS カフェ」はメーカー純正のカスタムカフェレーサーというスタイルになっている。

カワサキ伝統のライムグリーン

まず目を引くのが今回採用されたカラーリングだ。カワサキと言えばやはりライムグリーン。そしてホワイトのラインがカウルからテールまで伸びている。ホワイトラインの縁にブラックのトリムが入り、さらに懐かしいテイストとなっている。

フロントビキニカウル

次に目を引くのがヘッドライトに装着されたビキニカウルだ。やや小さめのレトロなスタイル。現代風の空力特性が優れたタイプではなく、あくまでもルックスと雰囲気を優先している。

この短期間に別バージョンが発表された事を考えると、恐らく開発段階から「カフェ」バージョンも一緒に想定されていたはずだ。だからネイキッド、ビキニカウル、どちらも完成度の高いデザインでまとめられている。

ハンドル周り

ノーマルのZ900RSはアップハンドルが装着されているが、カフェではやや絞って低めのハンドルに変更されている。これによりライディングポジションは前傾角度が増え、ややスポーティーな姿勢になる。

ミラーも伝統のZ2ミラータイプが装着されているが、ノーマルのZ900RSよりも角度がきつく低めのミラーに変更されている。

ブレーキのリザーブタンクもノーマルは昔ながらの位置にあえて設置されていたが、カフェではカウル内に収まるように変更されている。

その他外装

マフラーは高級感のあるサテン仕上げとなり、カスタム度がアップしている。

シートも後方のタンデム部分が盛り上がり、スムースな表皮に変更された。段付きシートがカフェレーサーの雰囲気をさらに盛り上げている。

追加色のグレー

ビンテージライムグリーンの他にグレーが設定されている。こちらはちょっと渋いイメージだが、どことなく映画マッドマックスに出てくるようなダークな雰囲気があり、明るいライムグリーンとは対照的で面白い。

国内販売と価格

カワサキの公式ホームページでミラノショーの内容がトピックとして掲載されているが、Z900RSカフェは国内販売予定となっている。発売時期は2018年春、予想価格は135万円前後だ。

www.khi.co.jp
 
ミラノショーに「Ninja H2 SX」など2018年モデル4機種を出展 | ニュ...
http://www.khi.co.jp/news/detail/20171107_2.html
川崎重工の「ニュース ミラノショーに「Ninja H2 SX」など2018年モデル4機種を出展」のページです。川崎重工は船舶・鉄道車両・航空機・モーターサイクル・ガスタービン・ガスエンジン・産業プラント・油圧機器・ロボットなどの多彩な事業を展開する総...

Youtube動画

今日のまとめ

レトロバイクで絶大な人気を誇るカワサキの逆襲が始まった。あのスタイルが新車で買えるのは奇跡とも言える。カワサキってホント魅力あるバイク作るよね〜

関連する記事

おすすめ記事

1

大型免許で250ccという選択 私はバイクの大型免許を持っています。 以前はハーレーのスポスタに乗っていましたが、今はセロー250に乗っています。 バイク仲間からは「なんで?」をかなり言われました。 ...

ヤマハ セロー250の楽しみ方 2

ヤマハ セロー250 バリバリの新車で購入したセロー250。 慣らし運転中だけど、じわじわとセローの魅力が分かってきた。 まったく違うバイクに乗るというのは極端に比較できて楽しい。 前車スポーツスター ...

スポーツスター リフレクターパネルの外し方 3

ハーレーを眺める楽しみ ついに手に入れたハーレーダビッドソン XL883R 意味もなくガレージに行って眺めてしまう。 やまはうーむ。いつ見てもカッコイイ! 許せないパーツ発見 しかし、ここで許せないパ ...

セロー250 純正ハンドガード装着 4

やっぱり欲しいぞハンドガード 前回ZETAで失敗したハンドガード。 やはりオフ車には付けたいアイテムなので純正で再挑戦した。 ハンドガード、ブラッシュガード、ナックルバイザー、グリップガード、 色々な ...

-バイク
-,

© 2020 ライダーブログ